薬を薬として認識させる大切さ

我らが、福之心くん、春になりガクガクも少なく、絶好調です!( ´∀` )b
ちょっとお鼻が心配やけどねぇ。

そんな中、福之心くんには頑張ってもらってることがあります。
まぁ、毎日いろいろ頑張ってくれてはるんやけどね。

それは、「お薬」です。
古くは、練乳で混ぜたり、四苦八苦してました。
毎日のお薬やし、福之心くんもまずい顔しはるし…。

でも今は、まずい顔はあんまりしはりません。

それは、「お薬やで、福之心くん!」ってあげてるから。
食べ物と思って、口開けたら苦いお薬やった…っていうのが以前やったんかなぁと思います。
あとは、福之心くんの理解力の成長もあるのかなと。

口を無理やり開けさせたり、味をごまかしたりっていうのは…今やからやけど、あかんよねぇと思います。
結果論やけど。

お薬はお薬として分かってくれてる福之心くんは素晴らしい!(*^^*)

あと、先週、背中もたれ立ちを午前午後の各50分間できたことも素晴らしい!( ´∀` )b
ありがとうねぇ、福之心くん!

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